備忘録~来年の鮭シーズンへ [釣具之戯言]
微妙な記憶の抜けを起こさないように(笑)
ウキルアーはウキなしよりキャスト時にウキの抵抗を受ける。
当然、飛距離は落ちる。
釣れる時はすぐ近くでサクッと釣れたりするんですが、
厳しい時はより遠くへ・・・それが釣り人心理でしょう。
今シーズンは2種類のフロートを使いました。
極々普通ですが、サンナーのフロート。
右のほうが流線型で空気抵抗が
少ないような気がします。
左のほうは下側に錘が入っています。
形は棒状で無骨な感じ。
さて、このフロート。
固定式で使うか?遊動式で使うか?
個人的には固定式で使うことが多いです。
タナをしっかりと取れるのがいいと思っています。
固定式のときは右側のフロートを使います。
軽くてルアーの重みが活かされるように思います。
それじゃ左側は?
遊動式の時に使います。
錘が入っている分、遠心力が働くのか、10~15mは
ヘタな私でも固定時より飛びます。
手には入りませんでしたが、
ダイワのアキアジクルセイダーフロートは理に適っている!
と、思います。
来年は錘入りをどう使うか?
それとも自作?
2年目にしてほんの少し道具への理解が深まった・・・気がする(汗)
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2009-11-06 22:13
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